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NO356 堤焼　徳利　乾馬窯　宮城県　仙台藩

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こちら仙台市泉区に窯があります乾馬窯の徳利になります。堤焼の歴史は、江戸時代元禄年間（1688～1704年）にさかのぼります。仙台市青葉区にあった堤町で、江戸の陶工上村万右衛門が仙台藩主の伊達綱村の指導のもとで陶器を焼くようになったのが始まりとされています。乾馬窯の歴史は安政3年(1856年)、仙台藩が洋式軍艦(開成丸)造船の為、陶工でありながら長崎で造船術を学んだ三浦乾也(六世・尾形乾山)を招聘。堤町の陶工であった庄子源七郎義忠(初代乾馬)が乾也に師事し、現代まで継承される「堤焼」の技術的基礎が形成されました。この時、義忠が乾也から“乾”の一字を授かり、“乾馬”と名乗ったのが「乾馬窯(けんばがま)」のはじまりだそうです。こちらの徳利は目立つキズ等はありませんが自宅保管品につきご理解のある方宜しくお願いいたします。完璧を求める方や神経質な方はご遠慮ください。大きさ→高さ約19,5cm即購入された方は納得の上購入されたと認識しますので購入後に「思っていたのと違う」等無きようしっかりと写真を見てからご購入下さい。#堤#伊達家#伊達政宗#仙台#宮城#徳利#酒器#花瓶#酒#民芸#民藝#柳宗悦#バーナードリーチ#江戸#明治#海鼠釉#インテリア#用の美#陶芸#陶器#東北のやきもの種類...陶器種類...酒器

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『NO356 堤焼　徳利　乾馬窯　宮城県　仙台藩』はヤフオクでから03月08日 14時 03分に出品され03月08日 14時 03分に終了予定です。即決価格は3,120円に設定されています。現在72件の入札があります。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。島根県からの発送料は落札者が負担します。ＰＲオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

カテゴリー	ホビー・楽器・アート>>>美術品・アンティーク・コレクション>>>工芸品
商品の状態	目立った傷や汚れなし